日常の出来事

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赤ちゃんの便秘は奥が深い

うちの子が便秘になりました。まだ生後4ヶ月の赤ちゃんなのですが、1週間近くうんちが出ていなかったのです。

それまでは毎日出ていたので、突然の便秘に親として非常に心配になりました。

小児科で診てもらったところ、赤ちゃんの便秘というのはよくあることらしくて、特に病気が原因となっているのでなければ心配しなくて大丈夫ということでした。

その日は浣腸をしてもらって赤ちゃんもスッキリしたようだったのですが、それから1週間たって、また5日ぐらい便秘になってしまったのです。

小児科の先生を信頼してないわけではないのですが、ネットでも赤ちゃんの便秘についていろいろと調べてみると、「腸内環境」というキーワードが目に入りました。

赤ちゃんの便秘で失敗したという方の体験談を読んでみると、どうも赤ちゃんのときに便秘を繰り返すと、その後に大きくなってからも便秘がちになりやすいとのことでした。

その原因が「腸内環境」だと言うのです。(参考サイト:赤ちゃん便秘で失敗しました・・・)

腸内環境は善玉菌が活発なほどいいらしいのですが、特に帝王切開で生まれた子などは腸内に取り込まれている細菌が十分でないことが多いらしいのです。

うちの子も帝王切開で生まれたので、これは大事なことを学びました。

最初は便秘薬でも飲ませればそのうち良くなるだろうと思っていたのですが、問題はそう簡単なことではないようです。

腸内の善玉菌を元気にするには、ミルクにオリゴ糖を混ぜて飲ませると良いらしく、妻が早速粉末状のオリゴ糖を購入してミルクに混ぜて飲ませています。

なんでもオリゴ糖というのは、善玉菌であるビフィズス菌の大好物らしく、大腸に届いたオリゴ糖をビフィズス菌が食べることで酸が生成されるらしいのです。

この酸が腸の動きを刺激し、腸がうんちを送り出すようになるらしいです。

また、オリゴ糖は浸透圧が高いために腸壁から腸管に水分を呼び込み、うんちをやわらかくする効果もあるとか。

これまでの人生でオリゴ糖のイメージは、なんかいまいちパッとしない甘さの砂糖の仲間ぐらいにしか考えていませんでしたが、ここにきて「オリゴ糖すごい!」と偉大さを賞賛せずにはいられません。

オリゴ糖を飲ませ始めてから、確かに少しずつ効果は出ているようで、うんちの出る間隔がだんだんと短くはなってきているようです。

ただ赤ちゃんのお腹の調子を整えて便秘体質を改善するには、続けていくことが大事のようでこれからも習慣的にお腹にいいことをやってあげなければと思いました。

基本的にはうちの子は大きな病気などがなくスクスク育っていますが、便秘がこんなに奥が深い問題だとは知りませんでした。

子育ては親にとって勉強することが多いですね。

 

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